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はじめに
これまで仕事でパソコンを使ったり、個人でパソコンを所有したりしていましたが、
キーボード入力をあまりしてこなかった「はなまる」です。
手元を見ながらでないと入力できなかったりと、タッチタイピングに対して
少々苦手意識がありました。
今年に入ってプログラミングを本格的に始めたり、こうしてブログを始めたりするなかで
タッチタイピングのスキルが向上するともっと良さそうだと思いました。
PC操作に慣れてタッチタイピングが難なくできると効率的に作業が出来るし、
「得意かも」と自信も持てる気がします。
時々、タイピングの練習をしていましたが最近だんだんと習慣化できてきたので、
ここまでを振り返ってみようと思います。
タイピング練習サイト「e-typing」
タッチタイピングの練習で利用しているサイトは「e-typing」です。
私は普段、サイトのローマ字タイピング「腕試しレベルチェック」で練習しています。
他にも英語タイピング、かなタイピングも練習できます。
タイピングバラエティも豊富で、練習にうってつけです。
スコアランキングもあるので、練習して挑戦するのも良いかもしれません。
タイピングをはじめた時のレベル
私はこれまで手元を見ながらタイピングして、e-typingでのレベルがB~Cくらいでした。
手元を見ないで挑戦したところ、レベルEの連続でした。
手元を見ないで入力するのって難しい…と感じました。
4週間続けてみた結果
続けていくなかでだんだんとレベルが上がってきました。
1週間目 C- ~ D+
2週間目 C+ ~ D+
3週間目 B- ~ C+
4週間目 B- ~ C+
最初に比べると平均のスコアも上がってきて、練習が楽しくなってきました。
B-以上のレベルを目指してこれからも練習を続けてみます!
タイピング練習のコツ
タッチタイピング上達のコツは「手元を見ないこと」
練習していると手元を見たくなりますよね。
しかし、「なるべく見ない」を続けてみましょう!
見ないでタイピングできれば結果的に速くなります。
ゆっくりでも間違えても大丈夫なので、じっくりと続けてみましょう。
習慣化のコツ
タッチタイピングの練習が習慣になった私が行ったことは、
パソコンを開いたら必ず、短時間でも1回でもいいからe-typingで練習するようにしました。
それから、タブにサイトをブックマークしてすぐにアクセスできるようにしました。
この方法で毎日練習するようになりました。
習慣化できれば気楽に練習に取り掛れるようになります。
- スキマ時間で少しずつ練習しよう!
- ブックマークして、さっと始められるようにしよう!
おわりに
ここまでお読みいただきありがとうございました。
この記事がお役に立てれば嬉しいです!
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