初心者・未経験から始める!Webサイト制作コーディングができるようになるまでやってみた3つのこと

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目次
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はじめに

サイト作ってみたいな〜

こんにちは、はなまるです。

今回の記事は

  • これからサイト制作を始めたい
  • でも、どんなふうに勉強したら良いのか分からない

そんな方に向けて、HTMLに関する内容を中心に

私なりの勉強方法をお伝えします。

1.本で勉強

コーディングが初めてで、どんなふうに勉強したら良いのかも分からないところから

始まりました。

本を買いに行こう!と思い、書店へ行きました。

そして、この一冊を選びました。

「第2版」も発売されています!

こちらの本はテキストエディターを準備するところから解説があったので、

スムーズに学習を始められました。

すべてがはじめての初心者には嬉しいポイントでした。

テキストエディターが準備できたら、

次は書籍のサンプルコードを手入力しました。

見本と同じになるか確認しながら進めていきました。

時々、見本と違ったりしてうまくいかないことがありました。

そういう場合は問題箇所をメモして、

調べて解決しようと試みました。

こんなふうにしながら、この本を2周しました。

2周したあと、できるようになった!という感覚は掴めなかったですが

コードを書くことにはだんだん慣れてきたかもしれないと思いました。

2.シンプルなものを作って練習

次に、1カラムのシンプルな構造でコードを書いて

基本の書き方を練習しました。

さらに2カラムの構造で要素を横並びにしたり縦並びにしたりして、

要素を入れ替える練習をしました。

このあたりから、少し手応えを感じるという変化がありました。

3.模写コーディングで練習

次に、模写コーディングの練習には、

Codejumpというコーディング学習サイトを利用しました。

入門編〜中級編を6サイト分ほど練習しました。

ソースコードはなるべく見ないようにして、

分からないところは調べながら作っていきました。

一番やって良かったなと思うことは、

レイアウトのヒントをもとにコードを書くことでした。

このおかげでHTMLの書き方への理解が深まりました。

さらに、これまで苦手意識があったレスポンシブにも

対応できるようになりました。

私の場合はこのようなステップで、コツコツ続けて

だんだんとできるようになりました。

おわりに

ここまでお読みいただきありがとうございました!

この記事がサイト制作を始めたい方の参考になったら嬉しいです。

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この記事を書いた人

フリーランスとしてWeb制作をしています。
Webアプリ開発・セキュリティの勉強中です。
学んだことをアウトプットしてみたいと思い、ブログでの発信に挑戦中!
[保有資格:基本情報技術者]

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